筑波大学永田学長と対談を行いました
塚田会長は筑波大学永田学長と対談し、自然、環境、歴史、文化など幅広い分野にわたり意見交換を行いました。
塚田会長は、つくば市及び近隣の歴史、文化について「世代から世代への受け継ぐものごと」は、何をどう残し伝えていくのかなど、若い人たちに地元の歴史や文化をもっと知ってほしいという思いを伝えました。
筑波大学はつくば市に移転して現在48年が経ち、2023年に開学50周年を迎えます。同大の産学連携活動や国際的に活躍できる人材育成、海外からの留学生の受入れなど積極的に行っており、今回300万円を寄付しました。来年3月には700万円、合計1,000万円の寄付を予定しております。
永田学長からは「寄付という形で大学の活動にご理解をいただいた。非常にありがたい。」と感謝の言葉をいただきました。
今後当社は、地元企業としてグループ会社、個人を含め同大にできる限り貢献と協力 をしていく予定です。