産業廃棄物処理プラント
■焼却施設
 ○多段移動炉
  廃プラスチック・木くず・紙くずを主として焼却
 ○ロータリーキルン
  油泥・廃油を助燃料として汚泥、廃液を焼却
  800℃以上の高温で二次燃焼を維持し連続運転

■廃液処理施設
 ○中和施設
  廃酸・廃アルカリは、中和反応施設にて処理、発生汚泥は脱水処理後、自社焼却威処理。上澄水は焼却施設の排ガス冷却棟で冷却水として再利用
 ○脱水施設
  清掃汚泥・中和汚泥は、脱水機により処理されて脱水ケーキとし、自社内焼却
 ○油水分離
  含油水等は、油水を重力分離施設で分離し、回収油は、自社内焼却炉の助燃材として再使用

■破砕施設
 ○プラスチック等
  顧客要求事項に基づくリサイクル処置の為の破砕・再利用対象用及び自社焼却用の破砕施設
 ○コンクリート破砕
  骨材用のコンクリート破砕施設



処理施設及び処理能力
■焼却施設
 多段移動炉及びロータリーキルン併用型    86.4t/日

■中和施設
 バッチ式(回分式)               53.6m3/8h
 連続式                       24m3/8h

■脱水施設
 スクリュープレス式                56m3/8h

■油水分離施設
 鉱油用                       16m3/8h
 動植物用                      16m3/8h

■破砕施設
 @廃プラスチック類破砕機              12.0t/8h
 Aコンクリートクラッシャー             160t/8h



設備特長
 ○多目的破砕施設の為、廃棄物のリサイクルから焼却までの選択が可能
 ○廃棄物の分別により、有効物のリサイクルが可能
 ○焼却施設がキルン・ストーカ併用処理方式の為、焼却可能な全ての液状物・ボックス収納等医療廃棄物までを幅広く取り扱い可能
 ○廃油・油泥は、焼却施設内助燃料として、全てが施設内リサイクルされる
 ○二次燃焼。800℃以上で連続焼却して排気ガスのCO成分を低減
 ○焼却排気ガスに消石灰・活性炭を連続投入しHcl・SOxの酸性成分の中和、残留有機物を吸着し、バグフィルターで除去される
 ○焼却施設は、制御室で集中管理している
 ○排気処理施設で処理された廃油は焼却炉の助燃材として、排水の浄化水は焼却炉の冷却水として施設内リサイクルされる
 ○受け入れた全ての廃棄物は
  1.リサイクル化
  2.クローズドシステムによる焼却灰化
  3.焼却灰スラグ化リサイクル処理化
  4.施設内リサイクルとされる



排ガス(ダイオキシン)分析の結果
■法規制値
1.0ng-TEQ/Nm3
■分析結果
平成23年5月12日採取 0.24ng-TEQ/Nm3



最終処分場の確認
■我々営業担当者が定期的に最終処分場にお伺いして、御客様の代わりに処分状況を確認しております。
遠方でなかなか現地に出向できない企業の担当者は、どうかこのページを閲覧して確認してください。


リサイクル(限りある資源の有効利用)
■限るある資源の再循環は限りない未来を創造します。
弊社では、このテーマに創業以来取組み、可能な限りリサイクルの可能性を模索し続けています。
■再生、燃料化、堆肥化、循環型社会の構築は我々の責務であり未来への架け橋となります。


未利用資源リサイクル
■焼却灰の軽量骨材化
■破砕物からの
 @有価物の極限までの回収
 A分別解体等による鉱物資源の回収





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