茨城県つくば市から栃木県宇都宮市までは直線にして約55km。当社グループ(株)都市開発は、宇都宮市に管理物件があることから 、古くから馴染みある土地です。
今回、内閣府により出されている【まち・ひと・しごと創生長期ビジョン及び第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」】にも記されているように「地方とのつながりを強化」する施策としての拡充が検討されている中で、総合戦略の中の位置づけられている志ある企業の(株)都市開発が宇都宮市を応援するためのきっかけづくりになればと期待を込めて、金100万円の寄付をしました。
☆令和2年11月14日 不法投棄産業廃棄物ボランティア撤去作業 |
一般財団法人茨城県産業資源循環協会による不法投棄廃棄物ボランティア撤去事業が川内町内にて実施されました。
地内は産業廃棄物及び家庭ごみや粗大ごみが散乱しておりましたが、同支部をはじめ県や市の職員など総勢80名が参加し、約6時間かけて撤去作業にあたり、ごみを撤去することができました。
☆令和2年11月5日 「つくば市谷田部市街地協議会」 に100万円寄贈 |
当社は、11月5日に筑波銀行が引受とする、寄贈サービス付SDGs私募債「地域の未来応援債」1億円を発行した。発行手数料の一部20万円に塚田会長が80万円を上乗せし、昨年つくば市谷田部地区の地域活性化を目的に発足された「つくば市谷田部市街地活性協議会(宮崎栄二会長)」に100万円を寄贈しました。
贈呈式は、筑波銀行の篠原専務らが出席して筑波銀行で開かれ、塚田会長から宮崎会長に目録が手渡されました=写真。
今回の寄贈について塚田会長は「つくば市には後世に残したい素晴らしい歴史や文化がたくさんある。それらを発掘し市民に伝えていくきっかけにしてほしい」とあいさつ。宮崎会長からは「イベントを行うには多額の費用がかかるため今回の支援は大変ありがたい」と感謝の言葉をいただきました。
令和2年10月19日 工事完了
面積 504.99㎡
<プラント拡張の目的>
全体に屋根と壁を設けることにより流出防止と飛散防止が図れます。また、広いスペースの展開ヤードにおいて分別することで、異物混入による事故防止と再資源有価物のリサイクル効率の向上に効果があります。従来に比べ、ストックヤードも広くなり、緊急案件などにも対応可能な受入体制がつくれます。
☆新型コロナウイルス感染症拡大下における廃棄物の円滑な処理について |
新型コロナウイルス感染拡大により、外出自粛が増え家庭ごみの量が通常より多くなっております。このことから当社では、環境省の感染対策指針に従い廃棄物の円滑な処理を進めるため、作業前、作業中、作業後において以下のような適切な対策を講じています。
作業前
・健康管理、体調把握の実施(体温測定等)
・3つの密の回避
・肌の露出の少ない作業服の着用
・防護具の適切な着用
作業中
・素手でごみに触らない
・ごみに触った手袋で肌に触れない
・車両の換気の徹底
作業後
・手洗いの徹底
・車両を含む消毒、洗浄の徹底
☆令和2年4月13 日新型コロナウイルス感染症の対応についてのお願い |
先日発出されました「緊急事態宣言」を受け、当社では新型コロナウイルス感染拡大予防の一環として、お客様への対応を下記の通りとさせていただきます。
当面の間、ご迷惑ご不便をお掛けしますが、感染拡大防止のため何卒お願い申し上げます。
記
お客様へのお願い
1、風邪の症状や37.5度以上の発熱、強いだるさ(倦怠感)などの症状がある
場合は、ご来場をお控え下さい。
2、来場される方はマスク着用をお願いします。
3、計量業務は、施設消毒実施のため受付終了時間を15分短縮し、
8:00~16:30までとします。
4、事務所入り口、計量受付窓口に消毒用アルコールを設置していますので、
受付の際はアルコール消毒にご協力下さい。
5、対面でのお打合せ、ご訪問は控えさえいただき、ご連絡は電話:メール:
ファックスにてご対応させて頂きます。
以上
☆令和2年2月12日 特殊車両塵芥車取り扱い安全講習会 |
特殊車両メーカーから講師を招き、塵芥車(パッカー車)の取り扱い安全講習会を実施しました。
毎年全国で巻き込まれ事故やスプレー缶、使い捨てライターでの火災事故が多くあり、正しい取り扱い、正しい操作、安全走行について講習を受けました。
※安全講習会は定期的に実施して、災害防止に努てまいります。
つくば国際会議場において、いばらき先端技術展とパネル展示が開催され、当社からソーラーカー技術研究とメガソーラー、水素事業研究で参加しました。
県内の企業、研究機関、高校・大学などがこれまでの研究結果とこれからの研究開発についての技術紹介等の他、150点に及ぶパネルの展示がありました。
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ソーラーカー活動、メガソーラー、水素事業 | 2019年ソーラーカーレース鈴鹿 総合優勝車両 |
☆令和2年2月13日 行方市ホストタウン登録に寄付 |
当社は、行方市が、国が進める2020年オリンピック・パラリンピック競技大会参加国との交流を図る「モンゴル国ホストタウン」に登録された事を受けて、活動資金として20万円を寄付しました。
塚田会長は、豊昇龍関が在籍する、立浪部屋関東後援会の会長をしており、また同市内でメガソーラーを手掛けている事などから今回の寄付に至りました。
鈴木行方市長は「大変ありがたい、交流を進めていきます」と感謝の意を述べました。